財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準
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2005年7月に公表された
「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(公開草案)」は、
監査法人と企業の業務管理体制をチェックするための基準(案)であり、
これが想定する制度では「経営者が実施した内部統制の評価」について
公認会計士が法定監査(財務諸表監査)の一環として
監査を実施することになっている。
この前提となっている内部統制の枠組みは
米国の 「COSOフレームワーク」 をベースにしたものだが、
もともとのCOSOフレームワークの5つの構成要素のほかに
「ITの利用」 (IT統制) が加えられている。
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